特徴とこだわり

一番の特徴としましては、野菜に甘味があり、苦味やエグミがないところにあります。こだわっている所は肥料の与え方にあり、野菜本来の甘味と旨味を引き出すために、必要最低限の肥料しか与えないところにあります。たくさん肥料を与えれば美味しい野菜が出来ると思われがちですが、逆に苦味が出たり、身体に害を及ぼすシュウ酸や硝酸態窒素が高くなると言われております。肥料のやり過ぎにより根を痛め、作物は代謝異常を起こします。これを私たちは「まずい」と感じ、アクやエグミの原因となります。余分な肥料が土壌にないため、作物が栄養を吸収しようと、しっかり根を張ろうとします。このしっかりした根っこが野菜作りに重要になってくるため日々天候や生育状況を見ながら液肥を与えていきます。そうすることにより、肥料過多による野菜のエグミがなくなり、甘味と栄養価が引き出されていきます。毎年専門の機関に依頼して野菜の栄養価分析をしており、エグミの原因となる硝酸態窒素が低く、ビタミンCの量が一般的なものより高い結果となっております。手間のかかる作り方ですが、美味しさと栄養価の高いものを家族や買ってくださる方に食べて頂くことを励みに取り組んでいます。

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